コラム

【体験記57】精神科(心療内科)を変えてみた 2021.01.14

「精神科(心療内科)を変えてよかった」
実家に引っ越して数日後。
荷物の整理が一段落し、新しい生活が始まりました。
午前中は実家の接骨院を手伝い、少しずつ体を仕事モードに慣らす練習を始めました。
午後はゆっくりしたり、メンタルセラピーを仕事として行う準備などを行って過ごしてい
ました。
「今まで相当忙しなく生きていたなぁ」
そう思うくらいにゆっくりした余裕のある生活を送っていました。
当初は大学を辞めて実家に戻るつもりでしたが、事情があって休職を申請することになり
ました。
申請にあたり、すぐに行ったことがありました。
それは精神科を受診すること。
休職を申請するにあたり医師の診断書が必要なのです。
私のうつヌケはすでに完了していましたが、もうしばらくは通院する必要がありました。
(もちろん大事を取る意味でも)
以前、父が実家の近所にある心療内科を紹介してくれたことがありました。
「まずはその心療内科に通院しよう」
引っ越す前に通院していた精神科で事前に紹介状を書いてもらい、それを持参して近所の
心療内科に行きました。
紹介状には、
1 私がどのような経過をたどってきたのか
2 どんな治療を受けてきたのか

などが書かれているようでした。
主治医が紹介状を確認した後に状況把握(今までの経過)も含め30分ほど話をしました。
その話の中で、
「退職予定でしたが、休職することになりました」
「自然退職をするつもりでいます」
ということを伝えました。
主治医からは、
「規則正しい生活と適度な運動をしましょう」
とアドバイスされました。
そしてもう1つ提案をしてくれました。
それは、
「抗うつ薬を2種類処方されているようですが、飲みすぎなのでまずは1種類に減らしまし
ょう」
すでに薬は断っていましたが、この提案はとても嬉しかったことを覚えています。
(断薬したことは先生には言わずにしばらく薬をもらいながら様子を見ることにしました

実は、薬を減らしてくれる先生だったのです。
「もう一生薬を処方され続けるのかなぁ」
と思っていたので、時には主治医を変えることも重要なのだと思いました。
私は、
「しばらくここに通院しよう」
と思いました。
(結局、心療内科卒業(=薬の処方が終了)までここでお世話になりました)
しばらくたってから、主治医に診断書を書いてもらい、それを休職申請に必要な書類と共
に大学に送り、後日休職が認められました。
「とりあえずこれで3年間はお金の心配はないが、やりたいことができないな」
休職を取っているということは、まだ大学に籍があるということです。

お給料が出ているわけなので、他の仕事はできません(ボランティアやお手伝いはOK)。
そして、
「辞めるつもりなのに3年間大学からお金をもらうことはやはり心苦しい」
そう思うことが増えてきました。
そこで私はあることを決めました。
それは…(続く)



私が所属する国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医が考案した『これからの新しい形のカウンセリング』であるメンタルセラピーを面談、Zoom、メールなどの形式を用いて行っております。

また、東京(またはオンライン)で定期的にメンタルセラピスト養成講座の説明会も開催しております。ご参加をお待ちしております。

セラピストになって自分の心も元気に、そして相手の心も元気にするお手伝いを一緒にしてみませんか?

メンタルセラピーのご希望、養成講座のお問い合わせはこちらから↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/kokokarahealth