コラム

【体験記52】メンタルセラピー最終講義を受講する 2021.01.04

「運動、食事、ハーブ、アロマもうつ改善に大事なんだなぁ」

退職願を渡した翌日。
メンタルセラピスト養成講座の最終講義とセラピストの認定を受けるために東京に行きました。
実はこの4日前にサインバルタの断薬をし、すべての薬の断薬が完了したところでもあったので、
「ベストなタイミングで認定が受けられる」
と思いました。
少しフラつき(離脱症状)は残っていましたが、期待に胸を膨らませていざ東京へ。
東京に着き、養成講座の最終講義を受けました。

講義内容は、
1 健康と食生活
2 メンタルセラピーの実践
でした。

1 健康と食生活では、
日常生活でできるうつ改善に重要な以下の項目についての話がありました。
ハーブの活用法→不眠時、リラックス、疲労回復、集中力向上にオススメのハーブについて
アロマの活用法→不眠時、リラックスにオススメのアロマオイルについて
食事の注意点→うつ改善に効果のある食べ物と摂りすぎるとうつ状態になる物質
運動→抑うつ効果が認められたエクササイズであるアルファビクスの体験
ハーブ、アロマ、食事に関しての詳細は割愛(今後ブログの中で紹介する予定)して、今回は運動についての話を少し詳しくしたいと思います。

講義で体験したアルファビクスは、
リラックス効果のある(脳波をアルファ波に導く)音楽に合わせながら
腹式呼吸とゴムバンドをゆっくり伸ばす運動を同時に行い
最後にリラクゼーション(マインドフルネスとしても使える)を行うエクササイズです。
元々は企業向けのストレスマネジメント研修のプログラムとして30年以上前に開発されたエクササイズですが、
数年前に抑うつ改善効果や自己肯定感、自己価値観、免疫機能を向上させる効果があることが学術的に証明されています。
実際に体験してみてとてもリラックスができ、心が軽くなった気がしました。
汗も多少かきました。
無理がないので、いきなり始めても体に負担はあまりないように思います。
このように無理なく運動とリラックスが同時にできるので、私も心や体に不調がある方に対してアルファビクスの指導を行っています。
実は運動をすることで抗うつ薬と同等またはそれ以上の効果が期待できるという報告もあります
(こちらはウォーキングやジョギングで検証しています)。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10547175/
心や体に不調を感じる方は一度運動を行ってみるといいかもしれませんね。

次回は、
②メンタルセラピーの実践についてお話ししたいと思います。
メンタルセラピーはなにか?気になる方はぜひお読みください。

アルファビクスにご興味のある方はこちら↓
http://alphabics.net/



私が所属する国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医が考案した『これからの新しい形のカウンセリング』であるメンタルセラピーを面談、Zoom、メールなどの形式を用いて行っております。

また、東京(またはオンライン)で定期的にメンタルセラピスト養成講座の説明会も開催しております。ご参加をお待ちしております。

セラピストになって自分の心も元気に、そして相手の心も元気にするお手伝いを一緒にしてみませんか?

メンタルセラピーのご希望、養成講座のお問い合わせはこちらから↓
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