コラム

【体験記51】一度退職が保留になり、休職となる【当時のメモ】 2020.12.30

「自然退職を目指そう」
退職願を教授に出しましたが、休職するという結果になりました。
なぜそうなったかが私が残したメモに書いてあります。
今回は退職願を出した日にメモを公開したいと思います。
当時の私の思いも書いてありますので、よろしかったらお読みいただければ幸いです。
ここからが当時のメモ↓
今日退職願を事務の前で教授に出した。
とりあえず保留となったが受け取ってもらえた。
事務も教授も驚いていた。
また、もう大学院も仕事も続けられないと言ったら、病的だからそういう考えになるとい
われたが、前回相談に行ったため、事情、気持ちは察してもらえた。
教授は本当の流れとしては休職を使い切ったら退職願を出したほうが、退職はスムーズで、みんなそうすると言っていた。
また、後釜の補充について教授が悩んでいた。
それは、後釜の補充のために時間が必要であるからで、私もそのことについては悩ましいことである。
なので、復帰はできないが後釜の補充のためになるべく講座の方針に合わせて休職を続けていきたいと思う。
このため、当分は精神科に通って休職のための診断書をもらう必要がある。
ただ今後休職になったら自宅には戻ってこないで、実家で受診する方向に変えたほうがいいと教授に言われた。
それは、自宅に戻ってくると大学のことを考えてしまうし、1人でいるのはよくないとの
ことから、実家で静養してなるべく大学のことは考えないようにしたほうが治療になるからとのことだ。
その心配をしていた。
私自身も休職に入ったら、言う通りにしたいと思う。
ただその静養によりまた頑張れるようになることを少し期待しているようではあったが、私の意志は固いためそれはないと今ここで断言できる。
教授も休職を使い切れば、やめてしまうのは仕方ないと思ってはいるようだった。
今回は突然退職願を出してしまったが、12月20日に相談に行っていたこともあり、私の意志は十分伝わったと思えた。
今後のことも考えて今回の意思表示(退職願)は教授にとっても今後の準備(後釜の補充)がしやすいものになったと確信している。

しかし迷惑をかけてしまったので、お世話になったことも踏まえて十分に謝罪した。
今回初めてこのラボ(研究室)に入ってよかったと心から思った。
そのため休職という形ではあるが、できる限り要望には従いたい。

メモはここまで↑
これが当時の思いです。
当時、私が所属していた大学では90日間の病気休暇後に、休職に入るという決まりでした。
休職は3年間有効で、1年目は給料の8割、2年目以降は給料の半分が支払われます。
3年以降復職できない場合は、自然退職という流れになります。
ちなみに復職の場合は、復職可能の診断書を持っていかないと復職できません。
というわけで私は自然退職の道を選びました。
しかしここから半年ほど経つと、自然退職という考えが変わるある出来事が起こります。
そのことについては今後投稿します。


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