コラム

【体験記45】アリピプラゾールを辞めてみた【断薬リベンジ2】 2020.12.16

「自分でうつ病を克服するために薬を辞めよう」その2
【注意】こちらは薬を現在飲み続けているが、いずれ薬を辞めたいと思っている方(特に長い期間うつの症状が落ち着いている方)向けの投稿です。

これ以外の方は閲覧をお控えください。
そして危険ですので私のマネをせず、薬を辞めていく上での参考程度にご覧ください。
※薬を辞める際には必ず主治医、医師、薬剤師にまず相談してください!

薬を辞めようと思う方はまずこちらの動画をご覧ください↓
睡眠薬の断薬が終わり、次に向精神薬の断薬に入りました。
まずアリピプラゾールという気持ちの波(浮き沈み)を穏やかにする向精神薬を辞めることにしました。
この薬は再発後しばらくしてから「1日の中で気分の浮き沈みが激しい」と主治医に伝えたことで処方されました。
私はこの薬を毎日1錠服薬していました。
服薬を続けたからといって、特に気持ちに変化があるような感じはしませんでした。
ただこの薬を飲み始めてから1つの症状がよく出現しました。
それは過食です。
(もちろんこの薬を飲み始めたせいだけとは言えませんが)
夕飯を食べたのに無性にラーメンが食べたくなりラーメンを食べ、その後デザートを食べるということがよく起こりました。

このようなことが2日続くこともありました(私にとっては初めての経験)。
飲む前はどちらかというと夕食を食べれば満足していたことが多かったです。
後で添付文書を調べたら、副作用に食欲亢進がありました。
試しにアリピプラゾールを1週間断薬した時は、断薬から5日後に起床時に体が鉛のように重くなったり、頭がボーっとする
症状(離脱症状)が出ました。
そのことを主治医に話したら、「薬を抜いたせいだよ」と言われました。
服薬を再開したらこれらの症状は改善しました。
症状が改善したからといって、また薬を飲み続けようとは思いません。
精神薬の講義を通して、「どうしても薬を飲まずに治療したい」という思いが強くなったから。
離脱症状が出たからといって症状が出た自分を責めませんでした。
それは、薬のせいで出現した症状だとわかっていたから。
離脱症状が改善してから、1錠を半分(約0.5錠)にして服薬することにしました。
これを6日ほど続けましたが、離脱症状も異常な食欲も出ませんでした。
もちろん気持ちの変化も特に感じられませんでした。

それから服薬を辞めて何日か様子を見ましたが、特に変わった症状がみられなかったので完全に服薬を辞めました。
アリピプラゾールの断薬成功です。
私の場合は、少しずつ服薬する量を減らしながら断薬を進めることで体にあまり負担をかけずに辞める
ことができました。
ただこれはあくまで私の体験談なので個人差があると思います。
もちろん薬が必要と思う方は無理に辞めようとしなくていいです。
やるとしたら自分がつらくないと思う範囲で少しずつ行っていきましょう!
もちろん薬を辞めさせてくれるお医者さんであれば、そのお医者さんの指示に従って薬を辞めていくことがベストな方法です。
第一選択はこちらを選ぶことをお勧めします↑
(決して私のやり方を第一選択にしないようにしましょう)
主治医に相談できるようなら相談してみましょう。

ちなみにメンタルセラピスト協会にも連携している精神科医、薬剤師の先生方がいらっしゃいます。
こちらも合わせてご覧ください(心と体の保健室本部HP)。



私が所属する国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医が考案した『これからの新しい形のカウンセリング』であるメンタルセラピーを面談、Zoom、メールなどの形式を用いて行っております。

また、東京(またはオンライン)で定期的にメンタルセラピスト養成講座の説明会も開催しております。ご参加をお待ちしております。

セラピストになって自分の心も元気に、そして相手の心も元気にするお手伝いを一緒にしてみませんか?

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