コラム

【体験記41】存在承認は自分が思うようには満たされない(養成講座2) 2020.12.07

自分のうつを2つの方法で改善した元大学教員、心と体の保健室J.C.A新潟支部代表のメンタルセラピストじめちゃんです。

ここでは私のうつ病体験談を投稿しています。

うつ病発症、再発、回復と断薬、そしてその後の出来事について書いていきます。

何か1つでもうつ克服のヒントになることを願って。

ここからが本日の投稿になります↓

「他人は変えられないが、未来と自分は変え放題」
講義の中での大事なキーワードの1つがこれです↑
仕事をしているときによく悩んでいたことがありました。
それは、
「自分の体を壊してまで頑張っても褒められたり、労われたりすることがなく怒られてばかりだ」
ということ。
「周りと同じように認められたい(存在を承認されたい)」そういう思いが強かったのです。
それで認められてないなと思うと、「自分ってなんてダメなのだろう」こう思い自己否定を強めていきました。
「これってベクトルが自分に向いているのか、それとも他人に向いているのか」そう考えた時に気付いたことがありました。
それは、今まで他人の支配下で生きていたということ。
「他人は変えられない」自分がいくら承認されたいと思っても、
それをするかしないかを決めるのはあくまで他人だということ。
自分ではどうにもできないことだと気付きました。

なので、

他人からの承認を求める生き方を辞めることにしました。
また、頭の中に「なぜわかってくれない?(私は承認されるべき)」という考えがあったのかもしれません。
それを、「自分ではどうにもできないのに、他人からの承認を求めるような苦しい生き方を辞めて、
自分が心から楽しく喜びを感じられる生き方に変えよう」という考え方に変えました。
また、「他人から承認されないということはごく普通のことで、もし承認されたらそれはとてもラッキーでありがたいことだ」という認識を持つことにしました。

この認識は、現在でも承認欲求を感じて心が苦しくなる時には繰り返し思い出しています。
「他人は変えられないが、未来と自分は変え放題」このキーワードにより状況を本当の意味で受け入れて、
自分を変えるという選択ができたことはとても良い収穫だったと思っています。
ではこれからどうするか?
その答えは別の講義の中にありました。
その答えとは…(続く)





私が所属する国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医が考案した『これからの新しい形のカウンセリング』であるメンタルセラピーを面談、Zoom、メールなどの形式を用いて行っております。

また、東京(またはオンライン)で定期的にメンタルセラピスト養成講座の説明会も開催しております。ご参加をお待ちしております。

セラピストになって自分の心も元気に、そして相手の心も元気にするお手伝いを一緒にしてみませんか?

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