コラム

【体験記40】うつは薬では治らない(養成講座1) 2020.12.04

自分のうつを2つの方法で改善した元大学教員、心と体の保健室J.C.A新潟支部代表のメンタルセラピストじめちゃんです。

ここでは私のうつ病体験談を投稿しています。

うつ病発症、再発、回復と断薬、そしてその後の出来事について書いていきます。

何か1つでもうつ克服のヒントになることを願って。

ここからが本日の投稿になります↓

「うつ病の症状は体からの愛のメッセージ」
メンタルセラピスト養成講座を受けて
「うつは薬では治らない」
という考え方があることを知りました。
これはとても衝撃的でした。
しかも現役の精神科医がこう言ったのでさらに衝撃を受けました。
「じゃあわたしは何を治療していたのだろう?」こう思いました。
「うつ病の症状ってどんな時に出たっけ?」
分析の意味も込めて、自分が嬉しいと思うことと嫌だと思うことを素直に書き出してみました。
嫌だと思うことを書き出してみてあることに気付きました。
それは好きでないことをしている時、やらされていると思ったとき、相手の期待に応えられないとき、
自分のできなさに失望した時、研究や仕事を頑張りすぎた時などにうつ病の症状が出ていたということ。
要するに他人の支配下の中で、他人からの承認を得るために頑張った時にストレスがたまったり、
肩が凝ったり、不眠になったりすることが多かったと気付いたのです。
「相手を意識しすぎて自分をないがしろにしていなかっただろうか?」
うつ病の症状は、無理をしている自分に対して体が出す「これ以上無理をすると体がおかしくなるよ」、
「もっと自分を大切にして」という警告信号(体からの愛のメッセージ)なのです。
これがメンタルセラピーの症状の考え方です。

症状は自分を危険な状態から守ってくれるものだとこの講義で知りました。
今まではこの愛のメッセージを無視して頑張りすぎたり、薬で症状を抑えたりしていました。
それを続けた結果、起きられなくなりました。
しかしまたこれも自分の体を危険から守るためのものだと気付きました。
だとしたらうつ病の症状って体を守るためのものであって、決して薬で治すような病気で
はないという考えがあっていいのではないかと思いました。
私はこの講義で症状が出たときは特に自分の体をいたわりたいなと思いました。

早速、自分の体を触りながら
「無理をしていても動いてくれてありがとう」
と体に感謝といたわりの言葉をかけてみました。
触りながら語りかけたことでなんだか気分が楽になったので、体が喜んでいるなと感じました。
「相手は私が思うように私を満たしてくれないからまずは自分を満たしていこう」そう思えた講義でした。
「でもなぜ相手は私を満たしてくれないのだろう?」
その答えは別の講義の中にありました。
その答えとは…(続く)





私が所属する国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医が考案した『これからの新しい形のカウンセリング』であるメンタルセラピーを面談、Zoom、メールなどの形式を用いて行っております。

また、東京(またはオンライン)で定期的にメンタルセラピスト養成講座の説明会も開催しております。ご参加をお待ちしております。

セラピストになって自分の心も元気に、そして相手の心も元気にするお手伝いを一緒にしてみませんか?

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