コラム

【体験記32】再発から1ヶ月経過後の症状【うつチェック9】 2020.11.06

自分のうつを2つの方法で改善した元大学教員、心と体の保健室J.C.A新潟支部代表のメンタルセラピストじめちゃんです。

ここでは私のうつ病体験談を投稿しています。

うつ病発症、再発、回復と断薬、そしてその後の出来事について書いていきます。

何か1つでもうつ克服のヒントになることを願って。

ここからが本日の投稿になります↓

「気力が少しずつ戻ってきた」
再発から1ヶ月程経つと少しずつ症状が改善され始めました。
そこで今回は、改善された症状と改善されなかった症状についてまとめてみたいと思います。


まずうつ病再発(発症)3週間前に出た症状の中で改善されたものは、

 肩こりからくる頭痛と吐気
 食欲減退(食べ過ぎる日もあるくらい)
 イライラ
改善されなかった症状は、
 いつもより緊張感を強く感じる
 肩こり

次に再発(発症)2週間前の症状の中で改善されたものは、
 視界がぼやける
 簡単な2択が選択できない

改善されなかった症状は、
 体が重い
 頭が回らないのでボーっとする
 眠れない日が続く(早朝覚醒(日が昇る前に目覚める)も含む)

最後に再発(発症)1週間前~再発から1週間経過した時の症状の中で改善されたものは、
 突然泣き出す
 家事ができない、身だしなみが整えられない(気力がわかない)
 布団から起き上がれない(体が鉛のように重い)

改善されなかった症状は、
 (薬などを使わないと)自力で眠れなくなる
 朝は動くのがおっくうだが、夜は朝よりは活動できる
 いつもなら簡単にこなせる仕事がこなせない(またはこなすのが難しい)
 (過度の緊張などにより)1時間ほどでヘトヘトになる
※ちなみに車の運転はまだ禁止されていました

今回、症状をこのようにまとめてみて気付いたことは、過度の緊張感やストレスが抜け切れてなかったということです。
なぜこの時に改善されなかったのかと考えてみると、おそらく事務作業で職場に何度か行ったこと、そこで過度の緊張感やストレスを感じたことが原因だったのだと思います。
事務作業をやらされているという思いが強かったからでしょう。
うつ病ノートにも「職場のことを考えることがストレスかもしれない」と書くくらいだったので。

ただ、事前に事務作業をやるかやらないかを自分で選択することは可能でした。
私は「やらなければいけない」という思いで事務作業をすることを選びましたが、「やりたくない」という自分の心の声に素直に従うこともこのような時にはとても大事ではないかと今となっては思います。

話は体験談に戻り、
再発から1カ月経過してようやく職場での事務作業が終わり仕事のために職場に行くことはなくなりました。
ようやく荷が下りたような気持ちになりましたが、「やったー!これで自由だ!」という考えにはなりませんでした。
うつ病のためなのか、元々の性格からくるものなのかはわかりませんが、罪悪感や自分の存在価値を考えたりして悲観的になることも多くありました(主にネガティブなこと)。
気力の回復にはまだまだ時間がかかりそうでした。
そんな中、あることがきっかけで気力が大幅に改善されました。
そのきっかけとは…(続く)



私が所属する国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医が考案した『これからの新しい形のカウンセリング』であるメンタルセラピーを面談、Zoom、メールなどの形式を用いて行っております。

また、東京(またはオンライン)で定期的にメンタルセラピスト養成講座の説明会も開催しております。ご参加をお待ちしております。

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