コラム

【体験記31】休学を申請する 2020.10.27

自分のうつを2つの方法で改善した元大学教員、心と体の保健室J.C.A新潟支部代表のメンタルセラピストじめちゃんです。

ここでは私のうつ病体験談を投稿しています。

うつ病発症、再発、回復と断薬、そしてその後の出来事について書いていきます。

何か1つでもうつ克服のヒントになることを願って。

ここからが本日の投稿になります↓

「半年間休学します」
帰省から1週間が経ち、少し気力が回復した状態で実家から自宅に戻りました。
もちろん電車とバスを使って。
ただし、今回は自宅に戻ったら決断しなければいけないことがありました。
それは大学院を休学するかどうかです。

後期(半年分)の大学院の授業料の支払いが近づいていたこともあり、
教授が「判断はなるべく早いほうがいい」と心配していました。

自宅に戻った翌日、主治医と治療のことや休学のことなどについて話し合いました。
この時の私は少しずつ動けるようになっていました。
食欲も戻り始め、買い物で物が選べるようにもなりました。
しかし、午前中は活動できず、活動は午後になってからという状態や早朝覚醒(朝早く目が覚める)が続いていました。
このため主治医からは、「当分の間、なるべく寝て休んでいたほうがいいので、もう1ヶ月分診断書を出します」と言われました。

また休学については、「前回の発症では3ヶ月で症状の改善が見られたので、もしかしたらあと2カ月で大学院、職場に復帰できる可能性はあります。
ただ、休学の届出が急ぎなら休学は必要です」と言われました。
私も今回は症状の改善がいつみられるかわからないので、主治医や教授のアドバイス通り休学の届出をすることにしました。
これは、ゆっくりと体調をよくしていくために、今後のことをゆっくりと考えるためにもいい判断だったと思っています。
受診後に教授とも話し合い、休学することとなりました。
またこの時、教授から
「実家での療養に切り替えて、実家で受診できるようにしてみたらどうか?」
とアドバイスをもらいました。
ただ、この時期はまだ精神科の受診が週1で続いており、さらにほんの少しだけ残っていた仕事も
こなさなければならなかったので、「もう少しこちらで療養しながら、実家での療養について考えてみます」と回答しました。
また「今の精神状態では職場に行くことが難しい日もあると思うので、もし、
どうしてもしなければいけない仕事が今後入るとしたら、自宅で仕事(テレワーク)をしてもいいですか」と教授に相談しました。
テレワークについても教授から認められ、2週間自宅で過ごすこととなりました。
この時点で再発から約1ヶ月が経過していました。
この頃になると少しずつ症状の改善を感じることが増えてきました。
そこで次回は改善された症状について話したいと思います。(続く)



私が所属する国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医が考案した『これからの新しい形のカウンセリング』であるメンタルセラピーを面談、Zoom、メールなどの形式を用いて行っております。

また、東京(またはオンライン)で定期的にメンタルセラピスト養成講座の説明会も開催しております。ご参加をお待ちしております。

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