コラム

【体験記10】教員2年目にうつ病の治療をしながら仕事することを決断する 2020.09.01

自分のうつを2つの方法で改善した元大学教員、心と体の保健室J.C.A新潟支部代表のメンタルセラピストじめちゃんです。

ここでは私のうつ病体験談を投稿しています。

うつ病発症、再発、回復と断薬、そしてその後の出来事について書いていきます。

何か1つでもうつ克服のヒントになることを願って。

ここからが本日の投稿になります↓

「1年目は慣れないことばかりだったから、辞めずにもう少し続けてみよう!」
学会が終わると同時に大学教員、博士課程大学院生2年目が始まりました。
実はうつ病になった段階で「もうここでやっていくのは無理かな」と思い、辞めることを考えたこともありました。

この段階で自分の心と体を守るために辞めるという選択肢を選ぶということもできました(まあ大学を辞めた今となっては自分を守るために早めに辞めたほうがよかったのかもしれませんが…)。

でも私はこの時もう少し頑張るという道を選びました。
それは自分のためでもありましたがそれが一番の理由ではなかったと今となっては思います(正直に言うと、この時は根性がないと思われることを恐れていました)。

ただし区切りは決めました。
それは「今回のようにうつ病の症状がもう一度ひどい状態になったら辞める」ということでした。

そう決めて2年目の年を迎えました。
盲腸(虫垂炎)も手術をすることなく薬だけで良くなり、一週間ほどで仕事に復帰することになりました。

精神科の主治医も「学会が終わり少し心の状態が安定してきたようなので仕事を続けながら服薬治療を行っていきましょう」と言ったので、私もそうすることにしました。

ただし1つ注意点がありました。
それは「今回のうつ病の大きな原因となった学会発表はこの1年間はしないようにしましょう」ということでした。

私も心、体を守るために1年間はそうしようと決断しました。

しかし、この決断が今後起こるうつ病再発のきっかけになるということなどこの時は気づきませんでした。

再発のきっかけは上司から言われたある一言を真に受けたことから始まりました。
その一言とは…(続く)



私が所属する国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医が考案した『これからの新しい形のカウンセリング』であるメンタルセラピーを面談、Zoom、メールなどの形式を用いて行っております。

また、東京(またはオンライン)で定期的にメンタルセラピスト養成講座の説明会も開催しております。ご参加をお待ちしております。

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