コラム

『不安の正体』2020.04.27

みなさんこんにちは!
東京都新宿区(WEBで全国展開中)
『これからの新しい形のカウンセリング』メンタル改善の専門家
「国際メンタルセラピスト協会」の事務局でもあり、
チーフメンタルセラピストでもある 木村恵です。




前回のコラムでは『怒りの正体』について考えてみましたが
今回はこのコロナ禍で不安を感じている方も多いので
不安についてみんなで考えてみましょう。


不安の正体ってなんでしょうか。
まず、不安や心配というのは、

人間が生きていく上での防御機能で、本能であるということ。


もし不安や心配な気持ちが全くなかったら
無謀なことをして命を落としたり危険な目に遭ってしまいますよね。
なので不安や心配は持っていてあたりまえなのです。
大昔から危険を回避するために備わったありがたい機能なのです。
このことを納得するだけでも無闇に不安に振り回されないようになりますよ。


そして次に今、不安に飲み込まれていると言う方は、
その不安を具体的に箇条書きで書き出してみましょう。


不安と言うと漠然としていて
奥行きや大きさもわからないような感じがしますが、
箇条書きに書き出すことで漠然とした『不安』が
具体的で測定可能な『心配事』になりましたね。


『漠然としたもの』=『よくわからないもの』
『よくわからないもの』というのは人間は本能で怖いのです。
ですので『不安』を『具体的な個別の心配事』に噛み砕いていくだけでも
少し気持ちが整理されたかと思います。



そして次はそのひとつひとつについて『仕分け』してみて下さい。
どのように仕分けるかというと
①自分のコントロールの及ばない心配事(もしミサイルが落ちてきたら?など)
②自分のことでなく家族など他人の心配事(子どもの不登校など)
③それ以外の事


いかがでしたか?ほとんどが①か②ではないでしょうか。
①、②は自分で考えても仕方のないことなので思い切って手放しましょう。
考えているだけもったいないです。
手放し方がわからない方は私のセッションで一緒に考えましょう。


③については具体的な対処を考えていけばいいのです。
例えば自分の老後が心配なのであれば、貯蓄を始めたり、趣味をみつけたり
その心配に対して今から始められることを探して実行していけばいいのです。


いかがでしたか? 
不安に飲み込まれていた方、気持ちが明るくなりましたでしょうか。


メンタルセラピーではこのように質問して一緒に考えていくことで
クライアントさんご本人の中にある答えを導き出すお手伝いをしています。
ご希望の方は、現在はzoom(テレビ電話のようなもので、スマホ、PC,タブレットから無料で利用できます)
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