コラム

『怒りの正体』2020.04.20

みなさんこんにちは!
東京都新宿区(WEBで全国展開中)
『これからの新しい形のカウンセリング』メンタル改善の専門家
「国際メンタルセラピスト協会」の事務局でもあり、
チーフメンタルセラピストでもある 木村恵です。


みなさんは最近「怒り」を感じたり表現したことがありますか?
また、その「怒り」を分析したことはありますか?


先日こんなことがありました。
タケノコを頂いたので、「タケノコご飯にしようか」と言ったら
7歳になる息子が「わーい、タケノコご飯大好き!めっちゃ楽しみ〜〜!」
とその日1日中言っていたのですが、
ご飯の時間になり、炊いたタケノコご飯を出したら

あんなに楽しみにしていたはずの息子が箸もつけずに
「えぇ〜?白ごはんないの?炊いてよ」と・・・。


私は
「出されたものを食べなさい!大好き、楽しみっていってたでしょう!」
と怒りを息子にぶつけました。
すると息子も怒りには怒りで返してきて
せっかくの楽しいはずの食事の時間が台無しに・・・。


そして少し頭を冷やして考えてみました。
「私は『怒り』で表現したけど、
なぜ『怒り』を感じたのかな?その『怒り』の正体は何かな?」
と自分に問いかけました。
この『問いかける』という手法がメンタルセラピーの手法なのです。


すると自分の答えは
「私は息子が楽しみにしてくれているのが嬉しかった、
息子が『おいしい!』と食べてくれるのを私も楽しみにしていた。
それなのにまったく箸もつけずにとってもがっかりして悲しかった・・・」
というものでした。
それをつまらないプライドで『怒り』に変換してしまい、素直に表現できなかった。


そう、私の『怒り』の正体とは『悲しみ』だったのです。
それも、息子に喜んで欲しいという
『愛情からの悲しみ』という温かいものでした。



愛→悲しみ→怒り
元々は愛だったんですね。
そう思うと何かとてもほっこりとした優しい気持ちになりました。


そしてひと呼吸置いてから、その悲しかったという気持ちを息子に伝えました。

すると息子も素直になり、
「ママ、ごめんね、せっかくママが一生懸命作っててくれたのに
食べなくて ご〜め〜ん〜ねぇえええ うわぁ〜ん」
と大泣きしながら謝ってくれました。
私が怒りをぶつけたら息子も怒りで返してきて、
温かい気持ちを伝えたら、息子もまた温かい気持ちを返してくれたのです。


そしてまた、メンタルセラピーでは
『他人は変えられない』、『他人に期待しない』という考え方もあります。
今回のことは、私の
『息子は喜ばなければならない』『息子は喜んでくれるはず』
という『押し付け』と『期待のし過ぎ』も原因だったのです。


このような日常の些細な気持ちのざわざわ、みなさんもあると思いますが、
ぜひ、分析みてはいかがでしょうか。
そんなお手伝いも私のセッションでできますよ。
ご希望の方は、現在はzoom(テレビ電話のようなもので、スマホ、PC,タブレットから無料で利用できます)
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木村恵のホームページはこちらになります。
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