コラム

【参考】相談、受診の前にやっておくとよいこと(体験談)2020.04.14

皆さんこんにちは。
東京都新宿区(WEBで全国展開中)『これからの新しい形のカウンセリング』メンタル改善の専門家
「国際メンタルセラピスト協会」、心と体の保健室J.C.A新潟支部代表の治面地 学です。


今回は相談、受診の前にやっておくとよいことについて自身のうつ病体験談を交えて書いていきたいと思います。
私が精神科に通院を始めた頃、よく陥っていたことがあります。
「あれ?何を伝えるんだっけ?」
それは、診察の時に何を伝えるのかを忘れてしまうということでした。
診察の前は頭の中で「今週はこんな感じでした」とか、「こんな症状に悩んでいます」などと言うことは決めています。
しかし、診察が始まるとなぜか安心してしまい、事前に伝えることを忘れ、診察後「あのことも伝えておけばよかった」と思うことが多かったです。
皆さんもこんな経験ありませんか?
診察の時は睡眠の状況や気分についてはお医者さんが尋ねますが、「どんなことに悩んでいるか」、「どんな治療を望むか」、
「これからどうしていきたいか」などの詳しい内容は自分から伝える必要があります。
診察の時間は初回は状況把握などのため1時間くらい時間をかけて問診をしていただきましたが、2回目以降は10~15分程度。
それくらい患者さんが多く来院されるので、1人の診察に多くの時間がかけられないのだと思います。

でもその短時間の中で、自分が伝えたいことをお医者さんに伝えることが、
今後の治療を左右することも多いのではないかと思います。
そこで私がやっていたことは、事前に伝えたいことを箇条書きでメモし、診察時に1つ1つ伝えるということを行っていました。

そして伝え終わったものにチェックをつけ、お医者さんからの回答で重要だと思ったものを優先的に余白に書き、あとで見直せるようにしました。

このおかげで伝えたいことが伝えられるようになり、そしてお医者さんに言われたことを忘れなくなりました。

何よりも診察がとてもスムーズに進み、私も満足できました。

「そんなの当たり前のことだよ!」と言われてしまえばそうですが、「あれ?何を伝えるんだっけ?」って思ったときは
ぜひメモ書きをしてみてはいかがでしょうか?
また、書くことで自分が何に悩んでいるのか、これからどうしていきたいのかなどを整理すること(悩みの言語化)もできるのでお勧めです。
これはセラピストさんやカウンセラーさんなどに相談するときにも役立つ方法の1つだと思います。

ぜひ一度お試しをー!

ただし自分が「何に悩んでいるのか?どうしたいのか?わからないけど何とかしたい」、
「メモしても短時間で伝えきれない」と思う方には今回の内容は参考にならないかもしれません。

そのような方は一度メンタルセラピーを受けて、自分が何に悩んでいるのか?どうしたいのか?をメンタルセラピストと共にじっくりと考え、言語化していきませんか?

国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医が考案した、面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。

また、東京でメンタルセラピストの養成講座の説明会も定期的に開催しております。ご参加をお待ちしております。